夢を売る仕事  ~働くってなんだろう~

◆ジャイアント馬場は、ファンが目の前にいるバスから降りる時に頭をぶつけて、
実は痛かったけど、何ごともなかったように降りてきたんたって。
なぜなら自分は「夢を売っているから」と。    
                          「1分間の深イイ話(4/20)より」

◆世の中にある仕事って、どんな仕事があるのだろう?

夢を売る仕事――スポーツマン・ディズニーランド
人の役に立つ――医療、介護・福祉、弁護士 
会社のお金もうけのため――サラリーマン…て書こうと思っていたけど、そんなんじゃないんだな。
            (下記のカンブリア宮殿参照)
人をだます・悪いこと――詐欺師、ヤクザ?、麻薬の売人
人を育てる――学校の先生、塾講師、保育士、教授、ピアノの先生、インストラクター
エンターテイメント――テレビ・映画会社、ゲーム・パチンコ系会社、芸人、芸能人
快適・喜び・癒し――エスティシャン
美――美容師、化粧品、音楽家、バレリーナ

仕事って、やっぱり自己実現の手段なのだろうか?

◆「人から感謝されることをしていていいね」って、前に言われたことがある。
自分が、こんなことをなぜ自分がしなくてはいけないのかって思っていても、
対している人からは、そんな風に思われていた。
人の役に立つことをしたい。これって、就活しているときに、かなり優先順位は高かった。
他に会った人も、人の役に立つ仕事がしたいって言ってた。みんな始めはそう思って仕事に就くのかな。
前のところは、いやなことも多かったけど、人の役には立っていたし、感謝もされていた。
お手紙とか、ギフトももらったことあるし。「ありがとう」って、涙を見せてくれた人も。(←泣き虫だったけど)

働くって、なんだろう?
今やっていることに一生懸命打ち込まずに、こんなことを考えている段階で、
一流じゃないんだろうな。


カンブリア宮殿
 加賀電子 塚本勲氏(会長←創業者)
 社員を信用してチャレンジさせる。
 事業をやらせて、3年で黒字化、5年で元をとる。まずは6ヶ月で判断??
 だめなら減給(=罰則)。
 半年たったら、再チャレンジOK。
 会社は人。社員を信用して、会社に活力。そうすれば企業も発展して儲かっていく。 という考え。
 
 お金ほど人をダメにするものはない。大切にすべきなのは、(会社では)社員とか人脈だ。
 一番影響を受けた人は、母親。毎朝挨拶しているのだって。

 自分のダメなところを知って、人から聞いたことを自分でさらに発展させていく。
 顔はだめだけど、中身は白くておいしいよ、と源氏名は「おこぜ」
 耳が大きいから人の話を聞くように生まれてきたんだと思い…
 塚本氏は、営業の天才。 
 自分を信用しているから、人も信用できるんだと村上龍。

 途中からみて、抜けている箇所もあると思うけど、こんな内容。
 私の場合は、自分にも人にも?甘いだけで、信用っていうんじゃないんだろうな。
 基本的に人は信用しているけど、塚本氏の信用は、
 「あんたもたいへんだっただろうけど、任せているこっちもつらいんだからな」という信用だから。

 こんな会社があるんだな。
 宮本輝の本に、通天閣を買ったっていう話で、もうかったお店の話があった。
 そこでは、社員のやる気をだすため(だったような?)、給料はかなり弾んであげて、
 社員もやるきになってがんばるっていうのがあったような。そして小さなお店から、どんどん成長していった。
 加賀電気も少し違うけど、会社は人がつくっているんだっていって、社員を大切にしている。
 このような会社は、いわゆる新興企業?だけなのだろうか?
 トップが代わってしまったら、この思想はなくなってしまうのか?
 (ネットでみると、加賀氏は、講演がCDになって売られるような、会社経営の見本となるような人のようだ)
 
 国だって人なんだ。特にこの小さくて資源のない日本では、人が資源なんだ、ってよくHさんは言ってた。
 会社だって、人が大切なんだ。
 だけど、本当に社員を大切にしている会社って、どのくらいあるのだろう?
 いつだかの新聞に、株主を大切にする会社から、社員を大切にする会社へと、転換していくだろうってあった。(4/X朝日新聞)
 でも経営だけをみて、人を大切にしていない会社の方が、多いいのではないか?
 という私の考えは、実際どうなのだろう?

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック